たま @tama 2024年2月20日(火) 13:11 296日前 夏映画が「子供たちの未来の為に手を汚し犠牲を生む大人」で 夏映画が「子供たちの未来の為に手を汚し犠牲を生む大人」で冬映画が「大人の身勝手な夢の為に消費された子供」なの結構対比がある。お館様は先を憂い行動できる善い人だけども価値観の凝り固まった大人なので自己犠牲と破壊の道しか選べなくなってて、施設長は夢を追う子供のマインドだから柔軟なトライアンドエラーが出来るけど、多くの子供たちをその犠牲にしてきた悪しき人。主人公たちが提示するのは未来。