ちなみにこの事故っクス、暴力で屈さないような強い男でもめちゃくちゃになるって思わせることを目的としてるから、慣らさず無理矢理突っ込むとかそういう痛みの側面ではなく(狂人はもっと痛い自傷のような状態で日々戦っているので痛みでは屈服しない)言葉通りの快楽堕ちみたいな抱き方だったとお母さんは思ってますね。
幸い(?)痛みに愚鈍な触覚の代償で粘膜に神経細胞が密集していたので口や直腸の粘膜感覚が敏感だったし、とにかく快楽を与え続けてその様子を蔑むみたいな。自分より強い男がみっともなく喘ぐ姿を嘲笑うって加虐の方向性だったと思うよ。
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