多分ゴンちゃんは話の途中で事故ってセックスしなければ延々と己の感情を自問自答することなかったし、そのまま最終回まで進んだらめちゃくちゃ信頼できる唯一無二の特別な仲間って意識で終わったと思う。そこに性が入ったことによってバルサンの苦悩とか片想いとか献身とかそういう側面が逐一目に入って、得た情報について持て余す感情に悩むことになって、恋愛感情を持って好きで好きになって欲しくて独占したい相手まで自己判断したのかなと。
まぁバイだし好みの外見ではあったし抱けと言われれば抱ける感じだったんだけどね、それより隣に立ってくれる仲間の感情の方が強かった。無理矢理暴いて抱いてそれを受け入れて先に進ませてくれたまでは。
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