メカモノアイ赫月が諦めきれないので、【タイムスリップ中歪みの中で同じく時間空間を超えてきた未来のテクノロジーと体が歪に融合してしまっている】とかの設定なら、多少違和感少なめで自然と神と生きる時代の過去の人間の顔半分をメカに出来るのではないかとこじつけをし始めている。
どうせ外伝短編読み切りの使い捨てみたいな単品キャラだ、多少無茶苦茶でもいけるいける(言葉が悪すぎるんだわ
キタカミの山奥に秘湯的な温泉があるみたいな温泉旅行ネタ考えて…
キタカミの山奥に秘湯的な温泉があるみたいな温泉旅行ネタ考えてたけど、多分食いつきいいのはオルミゴンだよな。アンバルが風呂好きだから連れてってあげたくて話題提示してきた赤鉄に強めに食いついて聞く観光協会(役場)カウンター。
まぁ30過ぎたらレジャーより温泉かなって観光協会青年部の顔で話聞いてたらさっとあ、これ怪鳥の兄さんの為だなと察する忍者有能だし、ニホンの温泉はパルデアと違って水着着ないとか抵抗ある外国人向け家族風呂のある客室もあるとか、裸で二人で浴槽入ってしっぽりはロマンですよねぇって散々炊きつけて高い部屋を予約させる。面白いので。
完全に下心で温泉旅行計画してんじゃんあの牛!!!!!!!
またしても何も知らないアンバルさん(35)
まぁ30過ぎたらレジャーより温泉かなって観光協会青年部の顔で話聞いてたらさっとあ、これ怪鳥の兄さんの為だなと察する忍者有能だし、ニホンの温泉はパルデアと違って水着着ないとか抵抗ある外国人向け家族風呂のある客室もあるとか、裸で二人で浴槽入ってしっぽりはロマンですよねぇって散々炊きつけて高い部屋を予約させる。面白いので。
完全に下心で温泉旅行計画してんじゃんあの牛!!!!!!!
またしても何も知らないアンバルさん(35)
パルデア外伝、ゴルタマ零れ話
パルデア外伝、ゴルタマ零れ話
1年以上の時を経てパルデアにレッカイがいる謎に整合性?を考えてみたメモ。
タマデアとゴルタマ双本編終了後の話になるので大変なネタバレ。
神(カムイ)と人々の調和が成った新しきヒスイの地では、空席の大僧正の代わりにカミナギ寺院の頂点に立った巫女姫スルクヌイが一つの懸念の解消に乗り出していた。
――時空の歪みへ迷い込み別の時間と土地へ飛ばされる迷い子を救う。
ラヒやチャシらのような不幸を無くすため、彼女は時間と空間を司る「シンオウ様」に祈りを捧げ、一時的限定的ではあるが歪みと同等のそれを操る力を授かる。
元々歪みは神々のイレギュラーである。
神託の限りならばそれを順次正していくだけなのが望ましい。
しかし、巫女姫スルクヌイはこの活動に呪術力でそれに協力しているラヒが、現在迷い込んだヒスイの地で生きることを選んだことも加味し、一方的に歪みの扉を開き元の世界に返していくのではなく、迷い子が不幸な境遇にあるならそれを救い選択の自由を与えるに留めた。
そして、開いた歪みの扉を使ってヒスイから先遣隊を送り調査、迷い子を見つけ次第応援を送って事態の収拾と言う調査隊に似たシステムを作り出す。
下手をすれば別の時空から戻れなくなるこの危険な任務は、以前の護人暴走事件の罪人たちに担わされた。
次の目的地は異国の未来。
遠い昔紅蓮の湿地に伝わる満月の儀式が失敗し集落を崩壊させ時空の歪みに消えた男「ウェンカ」
彼の居場所を見定める為に未来に派遣されたのは、ヒスイの海を統べる大海賊の頭領だった。
*****
※補足説明
【時空の扉】
・姫様は寺院の最高権力者になり、ラヒの協力の元ディアルガパルキアの神力を借りて歪みににた時空の扉を限定的に開けれるようになった
・これを利用して以前時空の歪みに囚われた人を救えないかと考えた
・この時ラヒと話して神託通りではなく最善を色々考えた。姫様も頑張っているのである。
・新月の夜限定で多くの御霊の力を使うので乱発は出来ない
・扉を通るには姫様の強い神力(炎・霊)にある程度耐性がないといけないので扉を行き来するのは水・岩・悪なんかが望ましい
・よって草タイプのニタイは除外された(「ヌシお姉さぁぁぁぁん!!!テラレイドお姉さぁぁぁぁぁん!!!!(血涙)」)
・扉を通る適正、戦闘能力、環境適応能力としてレッカイが最も適していた、が、んな事言っても素直に姫様の言う事きくわけじゃないので相当揉めた
・レッカイはレッカイでパルデアに行くことが目的ではあったのでウェンカ捜索はついで
・レッカイがパルデア本編で野暮用を済ませ、DLC(キタカミ)でウェンカの情報を捕らえた後派遣されたのがアトゥ隊
【ヒスイの罪人】
・平野~寺院編の全ての護人暴走事件と大僧正ミケオンカミの爆散死は全部チャシの謀
・生き延びてしまった戦犯なので寺院の命令には従わざるを得ないってていをとってるけどま~最高権力者が姫様なのでお察しなところある
・あくまでチャシの意志(とイリワク師父のお願い)でこの時空の扉調査に赴いてるよ
・レッカイは海賊行為と海岸の対立による破壊、過去の村焼き等々陸地側の法だとかなりの戦犯だけど本人は全くその気はないし罰せられる気もない
・あくまで罪の贖罪ではなく自身の目的ついでの協力者スタイル
・この二人の罪人を監視する監督役として同行してるのがアトゥだけど方や凶悪なオヤブン個体、方やアトゥを舐め腐っている極悪の部下、制御できるはずもなく………
【満月の儀式の失敗作】
・ウェンカ(元ガチグマ、ウェンカムイ(人の味を知ってしまった山の神=ヒグマをアイヌ語で)が語源のオヤブン個体
・儀式に失敗して狂ってしまったところを歪みに捕まってパルデアの時代のキタカミに飛んでた
・歪みの影響で記憶を無くし、珪線庵の近くで暁(ギョウ)と名を変えて生きてる大男
・満月の夜は体に刻まれた儀式の刻印が暴走する
【レッカイの野暮用】
・平たく言えばルマリを助ける事
・まだルマリがルマリと呼ばれてないヒスイの時代に彼は一時レッカイの庇護下の海の民だったことがある
・ルマリたちレムリアは寄生型の異邦人で、そうやって命を繋いできたし、人間社会を知りたがる変わり者だったルマリは様々な土地で人の生活を見ていたのでそれ経由
・寿命が近づき運命の娘と出会い、彼女の生きるここパルデアの為に次世代を育てて命を燃やすことを決意したからねぇ、一人のレムリアでそんなたいそれたこと出来るのかってなったピンチにレッカイが時を超えて助けに来てくれたわけだ。
・その時に遥か遠い過去にレッカイとした助けを求めれば助けるって約束を果たしに来てくれたんだよな。頭領なので。
・アカデミー教師の職とか戸籍とかも学園理事長であるルマリが用意した。
・だから過去からやってきて時代干渉が過度にならない範囲でレッカイはデガートたちを助けて次世代の力を育て、ルマリが満足いく死を迎えるのを見届けた。そこで庇護と約束はおしまい。本来のウェンカ探しの目的に戻ったから、キタカミ到着以降~RYUGUでレッカイは全く話に登場しない。
・だってこれはレッカイとルマリの野暮用だったからね。
・相変わらず自分の身内にだけは全力で庇護を注ぐんだ、あの男。道を違えても姿が変わってもルマリは身内だったんだわ。
→外伝話
以上のことからキタカミのタマデアーたちの戦いの裏でレッカイはウェンカことアカツキを探し出し、だいたいRYUGUで大決戦してる間、黒曜赤鉄の注意が逸れた隙を狙ってアトゥ隊と共に裏鬼(熊)退治をしてたわけだ。お前金太郎か……?
ウェンカの処遇はどうするか未定。
未定が多いな~~~~~~~~~~まあゴルタマ外伝読み切り短編くらいのボリュームだからね。三人でアカツキボコって助けてあっさり終わるよ。畳む
1年以上の時を経てパルデアにレッカイがいる謎に整合性?を考えてみたメモ。
タマデアとゴルタマ双本編終了後の話になるので大変なネタバレ。
神(カムイ)と人々の調和が成った新しきヒスイの地では、空席の大僧正の代わりにカミナギ寺院の頂点に立った巫女姫スルクヌイが一つの懸念の解消に乗り出していた。
――時空の歪みへ迷い込み別の時間と土地へ飛ばされる迷い子を救う。
ラヒやチャシらのような不幸を無くすため、彼女は時間と空間を司る「シンオウ様」に祈りを捧げ、一時的限定的ではあるが歪みと同等のそれを操る力を授かる。
元々歪みは神々のイレギュラーである。
神託の限りならばそれを順次正していくだけなのが望ましい。
しかし、巫女姫スルクヌイはこの活動に呪術力でそれに協力しているラヒが、現在迷い込んだヒスイの地で生きることを選んだことも加味し、一方的に歪みの扉を開き元の世界に返していくのではなく、迷い子が不幸な境遇にあるならそれを救い選択の自由を与えるに留めた。
そして、開いた歪みの扉を使ってヒスイから先遣隊を送り調査、迷い子を見つけ次第応援を送って事態の収拾と言う調査隊に似たシステムを作り出す。
下手をすれば別の時空から戻れなくなるこの危険な任務は、以前の護人暴走事件の罪人たちに担わされた。
次の目的地は異国の未来。
遠い昔紅蓮の湿地に伝わる満月の儀式が失敗し集落を崩壊させ時空の歪みに消えた男「ウェンカ」
彼の居場所を見定める為に未来に派遣されたのは、ヒスイの海を統べる大海賊の頭領だった。
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※補足説明
【時空の扉】
・姫様は寺院の最高権力者になり、ラヒの協力の元ディアルガパルキアの神力を借りて歪みににた時空の扉を限定的に開けれるようになった
・これを利用して以前時空の歪みに囚われた人を救えないかと考えた
・この時ラヒと話して神託通りではなく最善を色々考えた。姫様も頑張っているのである。
・新月の夜限定で多くの御霊の力を使うので乱発は出来ない
・扉を通るには姫様の強い神力(炎・霊)にある程度耐性がないといけないので扉を行き来するのは水・岩・悪なんかが望ましい
・よって草タイプのニタイは除外された(「ヌシお姉さぁぁぁぁん!!!テラレイドお姉さぁぁぁぁぁん!!!!(血涙)」)
・扉を通る適正、戦闘能力、環境適応能力としてレッカイが最も適していた、が、んな事言っても素直に姫様の言う事きくわけじゃないので相当揉めた
・レッカイはレッカイでパルデアに行くことが目的ではあったのでウェンカ捜索はついで
・レッカイがパルデア本編で野暮用を済ませ、DLC(キタカミ)でウェンカの情報を捕らえた後派遣されたのがアトゥ隊
【ヒスイの罪人】
・平野~寺院編の全ての護人暴走事件と大僧正ミケオンカミの爆散死は全部チャシの謀
・生き延びてしまった戦犯なので寺院の命令には従わざるを得ないってていをとってるけどま~最高権力者が姫様なのでお察しなところある
・あくまでチャシの意志(とイリワク師父のお願い)でこの時空の扉調査に赴いてるよ
・レッカイは海賊行為と海岸の対立による破壊、過去の村焼き等々陸地側の法だとかなりの戦犯だけど本人は全くその気はないし罰せられる気もない
・あくまで罪の贖罪ではなく自身の目的ついでの協力者スタイル
・この二人の罪人を監視する監督役として同行してるのがアトゥだけど方や凶悪なオヤブン個体、方やアトゥを舐め腐っている極悪の部下、制御できるはずもなく………
【満月の儀式の失敗作】
・ウェンカ(元ガチグマ、ウェンカムイ(人の味を知ってしまった山の神=ヒグマをアイヌ語で)が語源のオヤブン個体
・儀式に失敗して狂ってしまったところを歪みに捕まってパルデアの時代のキタカミに飛んでた
・歪みの影響で記憶を無くし、珪線庵の近くで暁(ギョウ)と名を変えて生きてる大男
・満月の夜は体に刻まれた儀式の刻印が暴走する
【レッカイの野暮用】
・平たく言えばルマリを助ける事
・まだルマリがルマリと呼ばれてないヒスイの時代に彼は一時レッカイの庇護下の海の民だったことがある
・ルマリたちレムリアは寄生型の異邦人で、そうやって命を繋いできたし、人間社会を知りたがる変わり者だったルマリは様々な土地で人の生活を見ていたのでそれ経由
・寿命が近づき運命の娘と出会い、彼女の生きるここパルデアの為に次世代を育てて命を燃やすことを決意したからねぇ、一人のレムリアでそんなたいそれたこと出来るのかってなったピンチにレッカイが時を超えて助けに来てくれたわけだ。
・その時に遥か遠い過去にレッカイとした助けを求めれば助けるって約束を果たしに来てくれたんだよな。頭領なので。
・アカデミー教師の職とか戸籍とかも学園理事長であるルマリが用意した。
・だから過去からやってきて時代干渉が過度にならない範囲でレッカイはデガートたちを助けて次世代の力を育て、ルマリが満足いく死を迎えるのを見届けた。そこで庇護と約束はおしまい。本来のウェンカ探しの目的に戻ったから、キタカミ到着以降~RYUGUでレッカイは全く話に登場しない。
・だってこれはレッカイとルマリの野暮用だったからね。
・相変わらず自分の身内にだけは全力で庇護を注ぐんだ、あの男。道を違えても姿が変わってもルマリは身内だったんだわ。
→外伝話
以上のことからキタカミのタマデアーたちの戦いの裏でレッカイはウェンカことアカツキを探し出し、だいたいRYUGUで大決戦してる間、黒曜赤鉄の注意が逸れた隙を狙ってアトゥ隊と共に裏鬼(熊)退治をしてたわけだ。お前金太郎か……?
ウェンカの処遇はどうするか未定。
未定が多いな~~~~~~~~~~まあゴルタマ外伝読み切り短編くらいのボリュームだからね。三人でアカツキボコって助けてあっさり終わるよ。畳む