バルサン、性質性格性能的に合意が無いと絶対に抱けない(ただなし崩しに快楽で合意の言質をとることは可能)しそれこそ抱いていいと合意を出す相手は牛だけだし、言わされたにしても合意があるなら男に二言は無いタイプでもあるから、最中に嫌だやめろはあんまり言わない気がする。過ぎた快楽や限界感じた時とかはそれは嫌だって意思表示はするけど。だから前戯でよほどのことが無い限り嫌って言わないし、好きにしろ、勝手にしろって言質をとってからその気持ち良すぎて嫌を引き出すのをオルミゴンは好んでいる最悪もある。
対してサンギナさんはやめなさいとか止まりなさいとか静止は言うけど自分が嫌だは言わない感じだな。嫌ではないので。静止で止まらなければそのまま巴投げするのである意味この人が一番合意がない行為は攻めすら出来ない意志つよの受。流されねぇ。
対するパフュートン先輩がもうめっちゃ嫌だやめろ触るな嘘だこんなのって冒頭から全否定するタイプだといいな。相手が神経の図太さ巨木のノンデリ平成初期の責任転嫁攻めだからぎゃんぎゃん吠える素直じゃない受けと相性がいい、否定されても煽るだけっていうね。バランスがいい。
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