ハイドロビーツの体細胞は怪人化実験のプロトタイプだから研究するには大変不安定なもので、だからこそ定期観測を必要としてる感じ。で、一時期を境に修復能力や放電制御能力が圧倒的に安定したから、国の学者たちはそこに何かあると踏むんだけど本人は知らない何もない関係ないってずーっと濁し続けてるのね。
まぁその一時期がオルミゴンと性的関係持ったタイミングだからね。同居してる男にえっちなことでぐちゃぐちゃにされたから被虐のバランスがとれて健康になったなんて……そりゃ死んでも言えるかという話である。
もちろんこの時期に何かあったかは付き合いが長くて監視者であるオルミゴンにも聞かれるし、事故ックスな割と罪悪感のトラウマだから覚えてそうだけど、聞いてる研究者の背後でバルサンが口パクで(喋れば殺す)って言うからヒュッってなって口を閉ざした。性経験のタイミングを数値で出されちゃったのはいくらゴンちゃんでも恥ずかしいし独占欲強いから言わんぞ。
後々二人の時に安定した時期ってそういう…まで言おうとしたら顎を殴打されるし(安定)それ以上言ったら殺すってド低音が返ってくるけど、小さく「言えるかんな事」って舌打ちしてる顔が赤いの見てそういうことには羞恥感じるし顔にでるって思ったら無性にぐっとくるゴンちゃん。(こちらも安定)
でもなー間違いなくバルサンはヤったあといつも生き生き肌艶ぴかぴかになってるからな……そういうことなのよな……。
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