恋愛観が違うから、絶対に自分を愛してくれない最愛のいるしかも死者な先代グレンに対して物凄く優しい顔を向けるアンバルに対して抱いたのは間違いなく憤りと怒りだろうなって。特性怒りのツボだし。秘めて尽くす恋が分からないラテンの男。
何も返さない先代グレンに対してなのか、不毛な献身に殉じるアンバルになのか、それとも俺ならそんな顔させないと反射的に思った自分自身になのか。瞬間沸騰みたいな憤りに対してそこまでぐるぐるした時点でまぁ答えは決まってたのよ。
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