多分序列というか後編追加キャラはゆるボケの多いタマデアー達と絡ませると全員ツッコミで、その中でボケとツッコミを担いなさいってなったら全員でラーヴァをツッコミの犠牲にする(天然)なとこあると思う。ダチョウ倶楽部的な。
ただタマデアー達もゆるボケだから完全に大ボケのゴルタマとソシャゲで絡んだ時は全員ツッコミになった。世の中その辺のボケ指数が高い方がボケになるのだ
メノウは16年前(本編の15年前+1年)に3歳時あまりにもレ…
メノウは16年前(本編の15年前+1年)に3歳時あまりにもレムリア適性値が高く観測されて、6歳でイッシュの高等新設学校に国から推薦されて留学という名目で外国に呼び出し、その下見で両親は殺されて誘拐、キタカミの親族には外国の地で行方不明ってことにされたし田舎者に対して条約が権限が云々で所在を誤魔化して被検体にされたやつ。
年齢計算的にラーヴァはマリナと同い年だから大災害で親が事故とか自然災害で死んだ孤児で、孤児院から調達されたクチだろうし、大災害後に生まれたセラナイトは復興にかかる貧困で捨てられた子供とかそんなんだと思う。
ルーミナだけ施設長の娘設定にしたからある程度年齢自由に出来るわね。年上っぽい。
年齢計算的にラーヴァはマリナと同い年だから大災害で親が事故とか自然災害で死んだ孤児で、孤児院から調達されたクチだろうし、大災害後に生まれたセラナイトは復興にかかる貧困で捨てられた子供とかそんなんだと思う。
ルーミナだけ施設長の娘設定にしたからある程度年齢自由に出来るわね。年上っぽい。
RYU_GUの被検体たち、まぁメノウはその植え付けられた選民…
RYU_GUの被検体たち、まぁメノウはその植え付けられた選民意識でお山の大将してるだけだからさして施設内での裏表はないんだけど、他の三人は他評と真相が結構違う風になってる。あの施設自体が「育てる」場ではないから、そういう歪んだ場所で力の無い子供たちだった彼らが生き延びるのには割と必死だったんだろうな、という話
・ラーヴァ
「他評」
レムリア因子被検体序列二位にして、その力で暴君の如く下位の者を捻じ伏せて従えている、逆らうものには容赦しない自己中心的な男。唯一序列が上のメノウを敵視している。
「真実」
→力に由来した自己のテリトリーを広げることで弱者に不当過ぎる暴力がいかないよう庇護下を作っている。彼の専制君主王国内の揉め事とすれば止める権限が持てるので。そして暴君の振る舞いは上位者に傅くという理由を与えることで下位被検体の処分を先延ばしにする目的もある。だいたいここまで生き延びて彼の舎弟やってる奴らはそれを分かってるし、下位被検体を抱え込んでいることでラーヴァの序列がいつまで経っても2位と思い、枷になっていると思ってもいる。
・ルーミナ
「他評」
4大序列の中で最も一般被検体に距離感の近い序列四位。話しかければ返答が返ってくる程度だが。ただ特定の相手と関係を築くことはなくいつも一人でどこかを飛んでいるので、気まぐれで孤高の一匹狼な扱い。
「真実」
→義理の弟メノウや施設を出た友人のマリナのことを考えて傷つけ傷つきたくないので壁を作っているが人は恋しい。内心はとても臆病。ラーヴァのように弱者を抱えて守れるほど強くないと思っている。どこかを飛び回っているのは自由さではなく、危険な思考が加速する母を止める方法を探しては焦っているからで、本当は飛びたくない。
・セラナイト
「他評」
正体不明の序列三位。その頭脳で施設全てのネットワークを掌握し運営もしている、その唯一性から被検体でありながら施設長の権限も及ばない謎で愉快犯の天才児。
「真実」
→脳の特殊化が発露した直後に未発達の子供の身体を暴力で躾られており、もっとも施設内の大人に逆らえない真逆の存在。他被検体の前に姿を現さないのは肉体を監禁されているからで、ポリリを通して喋る情報も全て検閲がかかっている。情報処理能力を認められて施設内ネットワーク運営を担っているのは真実だが、実質求められてるのはその脳だけ。誰か助けて。
流れをおさらいすると
【15年前の大災害】
・両親を事故で喪ったマリナをルマリが見つけて自分の運命にする
・次期マイティとしてマリナを養子にし国を挙げて育成
【レムリア化計画の影】
・マリナの生育を隠れ蓑にダイア局長が子供を集める
・レムリア適性値が高すぎる子供、メノウ(既に亡くなった海底古代人の運命と推測される)を特別留学としてイッシュに渡らせ誘拐、故郷キタカミには失踪扱い
・記憶操作、洗脳をした義子メノウや実子のルーミナ等とマリナをRYU_GUの前身となる施設に集め実験
【計画封鎖】
・マリナ達の異変に気付いたルマリらパルデア、計画を廃止、施設閉鎖
・子供たちは全員解放されたと思われた
・施設閉鎖の裏で大災害で発生した孤児等(ラーヴァ、セラナイト)が失踪している
【本編後】
・本編でルマリが死去、それまで潜伏していたレムリア化計画再始動
・メノウ、ルーミナ、ラーヴァ、セラナイトらが牛耳る海底施設が再建
・目的は最後の海底古代人ルマリが残した、今はマリナが所持するマイティの時空水晶
と被検体達に関してはこんな感じ。
幼少に実親から切り離されて記憶を一度洗浄され、子を道具として使う義親から植え付けられた思想でどんどん自己を破滅させていくメノウにはじまって、被検体たちはみんな犠牲者で可哀想な子供なのよ。
ダイア施設長は一貫して自分が海底古代人レムリアを超えた存在になるって夢しか見てない。それ以外どうでもいいし何を犠牲にしてもいい。クソ。
もともとレムリア化計画発端時にマリナと切磋琢磨させる情操教育を上っ面の理由で集められた孤児だったり、見込みがあったから買い取られた、誘拐されたみたいな闇の子供達だからあまりにも現在も人権が無いよ。
マリナはそれを知らず解体されたらみんな自由になってるはずだと思ってプラセロ姉のとこ居候して愛されて育ち学園でぬくぬくマイティの後継してた。そりゃ被検体達は妬む。
ルーミナの場合はそういう自責と寂しさが限界になってる時にマリナが帰ってくるし自分では母もメノウも救えないってことをまざまざ理解しちゃうからの劇場版でメッキが剥がれた感じなのかなぁ。鋼タイプなのにメッキとはこれいかに。頼れて強くて孤高の鉄の女の仮面が崩れて、子供みたいに泣きながらマリナに「私じゃダメだった、お願いメノウを助けて…」って泣きつくシーンは入れたい。この二人はもう十数年会ってなかったけど幼少期RYU_GUでお友達してたからな。
ラーヴァは皆の為にお山の大将してて周りもそうするしかないから暗黙の了解で頼り切ってて、そこをデガート(女装)が「君は乱暴にしてても皆の為に頑張ってたんだねここの皆にとって君はヒーローなんだね」って言葉に出して褒めて握った拳の手当てをしてくれたからこその大事故になったのだ。違うんだヒーロー同士ならタマデアーとも協力できるんじゃないかって打診に繋げたかったんだにゃんは。外見好みの女の子(女装)だから一目惚れな訳じゃない理由付けをしたら業が深くなったぞなんとかしろ()でもデガにゃんは女装してなくても男相手にそういう褒め言う。人たらし陽の猫。
これはまだ不確定の余談だけど、最終ED後のこの被検体らは
メノウ→生き延びた不自由な体で母と自分の贖罪の道を探す。一度故郷を見に行ったら号泣の紅玉(覚えてないが親族らしい)にぶん殴られた。自分を想う人もいたことを知る。
ルーミナ→施設長らの罪を自分も背負おうとメノウの過酷な道を支える。マリナの口添えで社会経験を積むため色々挑戦してるが現代社会は被検体よりしんどいかもしれない。
ラーヴァ→外の強さを知るためにブロンセの紹介で本部勤務に。スーツテスターや大穴の解析をしつつ世間の荒波に飲まれて叩かれてる。本部が解体された後は軍属に入る為勉強中。
セラナイト→衰弱した体をリハビリしながらTMアカデミーに転入。
と4人とも生きて新しい道を探して欲しい気持ち
畳む
・ラーヴァ
「他評」
レムリア因子被検体序列二位にして、その力で暴君の如く下位の者を捻じ伏せて従えている、逆らうものには容赦しない自己中心的な男。唯一序列が上のメノウを敵視している。
「真実」
→力に由来した自己のテリトリーを広げることで弱者に不当過ぎる暴力がいかないよう庇護下を作っている。彼の専制君主王国内の揉め事とすれば止める権限が持てるので。そして暴君の振る舞いは上位者に傅くという理由を与えることで下位被検体の処分を先延ばしにする目的もある。だいたいここまで生き延びて彼の舎弟やってる奴らはそれを分かってるし、下位被検体を抱え込んでいることでラーヴァの序列がいつまで経っても2位と思い、枷になっていると思ってもいる。
・ルーミナ
「他評」
4大序列の中で最も一般被検体に距離感の近い序列四位。話しかければ返答が返ってくる程度だが。ただ特定の相手と関係を築くことはなくいつも一人でどこかを飛んでいるので、気まぐれで孤高の一匹狼な扱い。
「真実」
→義理の弟メノウや施設を出た友人のマリナのことを考えて傷つけ傷つきたくないので壁を作っているが人は恋しい。内心はとても臆病。ラーヴァのように弱者を抱えて守れるほど強くないと思っている。どこかを飛び回っているのは自由さではなく、危険な思考が加速する母を止める方法を探しては焦っているからで、本当は飛びたくない。
・セラナイト
「他評」
正体不明の序列三位。その頭脳で施設全てのネットワークを掌握し運営もしている、その唯一性から被検体でありながら施設長の権限も及ばない謎で愉快犯の天才児。
「真実」
→脳の特殊化が発露した直後に未発達の子供の身体を暴力で躾られており、もっとも施設内の大人に逆らえない真逆の存在。他被検体の前に姿を現さないのは肉体を監禁されているからで、ポリリを通して喋る情報も全て検閲がかかっている。情報処理能力を認められて施設内ネットワーク運営を担っているのは真実だが、実質求められてるのはその脳だけ。誰か助けて。
流れをおさらいすると
【15年前の大災害】
・両親を事故で喪ったマリナをルマリが見つけて自分の運命にする
・次期マイティとしてマリナを養子にし国を挙げて育成
【レムリア化計画の影】
・マリナの生育を隠れ蓑にダイア局長が子供を集める
・レムリア適性値が高すぎる子供、メノウ(既に亡くなった海底古代人の運命と推測される)を特別留学としてイッシュに渡らせ誘拐、故郷キタカミには失踪扱い
・記憶操作、洗脳をした義子メノウや実子のルーミナ等とマリナをRYU_GUの前身となる施設に集め実験
【計画封鎖】
・マリナ達の異変に気付いたルマリらパルデア、計画を廃止、施設閉鎖
・子供たちは全員解放されたと思われた
・施設閉鎖の裏で大災害で発生した孤児等(ラーヴァ、セラナイト)が失踪している
【本編後】
・本編でルマリが死去、それまで潜伏していたレムリア化計画再始動
・メノウ、ルーミナ、ラーヴァ、セラナイトらが牛耳る海底施設が再建
・目的は最後の海底古代人ルマリが残した、今はマリナが所持するマイティの時空水晶
と被検体達に関してはこんな感じ。
幼少に実親から切り離されて記憶を一度洗浄され、子を道具として使う義親から植え付けられた思想でどんどん自己を破滅させていくメノウにはじまって、被検体たちはみんな犠牲者で可哀想な子供なのよ。
ダイア施設長は一貫して自分が海底古代人レムリアを超えた存在になるって夢しか見てない。それ以外どうでもいいし何を犠牲にしてもいい。クソ。
もともとレムリア化計画発端時にマリナと切磋琢磨させる情操教育を上っ面の理由で集められた孤児だったり、見込みがあったから買い取られた、誘拐されたみたいな闇の子供達だからあまりにも現在も人権が無いよ。
マリナはそれを知らず解体されたらみんな自由になってるはずだと思ってプラセロ姉のとこ居候して愛されて育ち学園でぬくぬくマイティの後継してた。そりゃ被検体達は妬む。
ルーミナの場合はそういう自責と寂しさが限界になってる時にマリナが帰ってくるし自分では母もメノウも救えないってことをまざまざ理解しちゃうからの劇場版でメッキが剥がれた感じなのかなぁ。鋼タイプなのにメッキとはこれいかに。頼れて強くて孤高の鉄の女の仮面が崩れて、子供みたいに泣きながらマリナに「私じゃダメだった、お願いメノウを助けて…」って泣きつくシーンは入れたい。この二人はもう十数年会ってなかったけど幼少期RYU_GUでお友達してたからな。
ラーヴァは皆の為にお山の大将してて周りもそうするしかないから暗黙の了解で頼り切ってて、そこをデガート(女装)が「君は乱暴にしてても皆の為に頑張ってたんだねここの皆にとって君はヒーローなんだね」って言葉に出して褒めて握った拳の手当てをしてくれたからこその大事故になったのだ。違うんだヒーロー同士ならタマデアーとも協力できるんじゃないかって打診に繋げたかったんだにゃんは。外見好みの女の子(女装)だから一目惚れな訳じゃない理由付けをしたら業が深くなったぞなんとかしろ()でもデガにゃんは女装してなくても男相手にそういう褒め言う。人たらし陽の猫。
これはまだ不確定の余談だけど、最終ED後のこの被検体らは
メノウ→生き延びた不自由な体で母と自分の贖罪の道を探す。一度故郷を見に行ったら号泣の紅玉(覚えてないが親族らしい)にぶん殴られた。自分を想う人もいたことを知る。
ルーミナ→施設長らの罪を自分も背負おうとメノウの過酷な道を支える。マリナの口添えで社会経験を積むため色々挑戦してるが現代社会は被検体よりしんどいかもしれない。
ラーヴァ→外の強さを知るためにブロンセの紹介で本部勤務に。スーツテスターや大穴の解析をしつつ世間の荒波に飲まれて叩かれてる。本部が解体された後は軍属に入る為勉強中。
セラナイト→衰弱した体をリハビリしながらTMアカデミーに転入。
と4人とも生きて新しい道を探して欲しい気持ち
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レムリアギア・メドゥラ
レムリアギア・メドゥラ
メノウ(★カミツオロチ♂)について
他の子のプロトタイプ武装と違って序列一位のメノウのギアはほぼ完成形といって遜色ないパワーを持つんだけども、それはそれとしてメドゥラ(骨髄)の名前から言ってヤベェもんで、まぁ本質を言えばヒーローとして末永く活躍するためのパワードスーツではなく、本人のポテンシャルと耐性に依存して人体の健康とか寿命とかをガン無視でレムリア化させるための実験武装に近いものだし、装着する度に首の後ろから全身にレムリア因子濃縮液を注入して体を作り替えて未知のパワーを出すものだから、
ぶっちゃけると変身を繰り返せば繰り返すほどメノウの身体はボロボロになるわけだ。
劇中(架空)でも面が割れたら目の反転やら出血やらギアの装着解いた後に立てなかったりルーミナの静止を振り切ったあと自室で吐血してたりもしてたし、ぶっちゃけメノウは死に体にはなってるよね。
そりゃそういうものを装着し続けているんだから。そうやってメドゥラがメノウを弱らせて侵略してメノウではない怪物(レムリア)になりかけているとこに、偽りの手紙で呼び出したマリナから奪ったルマリの時空水晶をねじ込んでレムリアを超える化け物に変えるのがダイア施設長の本当の狙いだし。
言わば古代因子注入手術で身体を化け物に変えられて復讐の為に暴れることによってどんどんパラドックス怪人に近い存在に変容していったアンバルを、今度はパラドではなくレムリアに、しかも人工的な実験でなぞっているに近いのかも。化け物と化す人間としてアンバルとメノウは成り方も行く末もだいぶ近しいよ。バルサンも本編でコメドールの洗面所吐血で血塗れにしてたし。
並行世界の怪物の因子で人ではない何かに肉体を変えるなら一度死ぬ、タマデアワールドの法則。
これ以上レムリアギアを装着し続けたら死ぬっていうのは施設長もメノウも、多分ルーミナやラーヴァも気づいてるんだと思う。でも施設長に認められてマリナを超える為にメノウは止まれないし、ルーミナやセラやラーヴァは施設長の決定に逆らえない。難儀な子やなぁメノウも。嫌いじゃないよ。
とそこまでえぐい武装を装備させた上で地球を滅ぼしかけ化け物に変容したメノウのゆくさきはちょっと迷っている。施設長は死ぬけど。
一人の女(ラネテさんや施設長)に他者依存してたのを死別で強制解除まで同じとくれば、理解してくれる人が手を引っ張ってくれて生きて行こうと前を向くのはアンバルの天丼になっちゃうし、アンバルの性質が余りにも暴!!!だから怪物化の細かいところは自分で飲み込んだけど、メノウの場合支柱を失った状態では今まで踏みにじったり殺したりしたものの贖罪とか変容した自分の身体への嫌悪が強くてその先生きていくのアンバルよりしんどそうだよなぁって気持ちはある。(だから生かして苦しめ共思うが)幼いんだよ、アンバルより。めちゃくちゃ。
殺してあげた方が絶対楽になるよこの子……って思うからアンバルのその後と被らない程度に生き足掻いてほしいかも。お前にとってのオルミゴンは少なくとも自宅には作らんぞ。罪悪感抱えた人ではない体で贖罪の為に生きる抜け殻が他所に刺さったらどうこうなるかもしれんけど少なくとも自宅は無い。
てかなんかあいつマリナと言いルーミナといい紅玉といい女のフラグにことかかないよな~ラーヴァ見ろよ泣いちゃうだろ可哀想に。
メモ:生き延びさせるなら反転してた片目は失明するだろうし眼帯にするし半身麻痺くらいは残す
それはそれとして反省贖罪モードメノウは紅玉にぶん殴られて欲しいわね。リンゴの籠とかで。車椅子押してるルーミナが悲鳴を上げる程度に。
🐱「全部片付いた今だからこそ改造人間になったメノウさんに聞きたいことがあるんだけど…」
🐉「何だ、俺が知る機密なら何でも話そう」
🐱「お耳をにゃん…(こそ」
🐉「?」
🐱「やっぱ改造人間ってことは暴力さんとおなじで…その、履いてらっしゃらない?」
🐉「はい?」
🐱「だからその、ぱんt
🐉「は゛??????????????????????」
🐱「(耳がキーン)いやそれが強さの秘訣なのかなと思ってー!」
🐉「そんなわけがあるか!は、はは履いているに決まって」
🔥🧶((履いてるんだ))
🐉「そもそも下着の有無など他人に聞くんじゃない馬鹿者が!」
🐱「改造人間になると履かなくなるんじゃないんだ」
🐉「なんだその歪んだ認識は!ありえない!」
🐃「いやちょっと待てデガートお前なんでアンバルが履いてないこと知ってんだ?!?!?!(前のめり」
🐱「え?水着の時更衣室で…」
🐃「はぁ?!?!?!?!」
🐱(耳がキーン)
~別所~
⚡「…っっくし!」
またしても何も知らない暴力さんエンド
まードゥライェロ(イダイナキバ)も生前履いてなかったしな。改造人間履いてない法則はあった。
改造人間のパンツとかけまして同じく彼らの命ととく、
その心はどちらも「はかない(儚い・履かない)」でしょう
……って言いたくなったけどメノウはイエスパンツだったね(?)
ノーパンは退路がないから背水の強さ。
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メノウ(★カミツオロチ♂)について
他の子のプロトタイプ武装と違って序列一位のメノウのギアはほぼ完成形といって遜色ないパワーを持つんだけども、それはそれとしてメドゥラ(骨髄)の名前から言ってヤベェもんで、まぁ本質を言えばヒーローとして末永く活躍するためのパワードスーツではなく、本人のポテンシャルと耐性に依存して人体の健康とか寿命とかをガン無視でレムリア化させるための実験武装に近いものだし、装着する度に首の後ろから全身にレムリア因子濃縮液を注入して体を作り替えて未知のパワーを出すものだから、
ぶっちゃけると変身を繰り返せば繰り返すほどメノウの身体はボロボロになるわけだ。
劇中(架空)でも面が割れたら目の反転やら出血やらギアの装着解いた後に立てなかったりルーミナの静止を振り切ったあと自室で吐血してたりもしてたし、ぶっちゃけメノウは死に体にはなってるよね。
そりゃそういうものを装着し続けているんだから。そうやってメドゥラがメノウを弱らせて侵略してメノウではない怪物(レムリア)になりかけているとこに、偽りの手紙で呼び出したマリナから奪ったルマリの時空水晶をねじ込んでレムリアを超える化け物に変えるのがダイア施設長の本当の狙いだし。
言わば古代因子注入手術で身体を化け物に変えられて復讐の為に暴れることによってどんどんパラドックス怪人に近い存在に変容していったアンバルを、今度はパラドではなくレムリアに、しかも人工的な実験でなぞっているに近いのかも。化け物と化す人間としてアンバルとメノウは成り方も行く末もだいぶ近しいよ。バルサンも本編でコメドールの洗面所吐血で血塗れにしてたし。
並行世界の怪物の因子で人ではない何かに肉体を変えるなら一度死ぬ、タマデアワールドの法則。
これ以上レムリアギアを装着し続けたら死ぬっていうのは施設長もメノウも、多分ルーミナやラーヴァも気づいてるんだと思う。でも施設長に認められてマリナを超える為にメノウは止まれないし、ルーミナやセラやラーヴァは施設長の決定に逆らえない。難儀な子やなぁメノウも。嫌いじゃないよ。
とそこまでえぐい武装を装備させた上で地球を滅ぼしかけ化け物に変容したメノウのゆくさきはちょっと迷っている。施設長は死ぬけど。
一人の女(ラネテさんや施設長)に他者依存してたのを死別で強制解除まで同じとくれば、理解してくれる人が手を引っ張ってくれて生きて行こうと前を向くのはアンバルの天丼になっちゃうし、アンバルの性質が余りにも暴!!!だから怪物化の細かいところは自分で飲み込んだけど、メノウの場合支柱を失った状態では今まで踏みにじったり殺したりしたものの贖罪とか変容した自分の身体への嫌悪が強くてその先生きていくのアンバルよりしんどそうだよなぁって気持ちはある。(だから生かして苦しめ共思うが)幼いんだよ、アンバルより。めちゃくちゃ。
殺してあげた方が絶対楽になるよこの子……って思うからアンバルのその後と被らない程度に生き足掻いてほしいかも。お前にとってのオルミゴンは少なくとも自宅には作らんぞ。罪悪感抱えた人ではない体で贖罪の為に生きる抜け殻が他所に刺さったらどうこうなるかもしれんけど少なくとも自宅は無い。
てかなんかあいつマリナと言いルーミナといい紅玉といい女のフラグにことかかないよな~ラーヴァ見ろよ泣いちゃうだろ可哀想に。
メモ:生き延びさせるなら反転してた片目は失明するだろうし眼帯にするし半身麻痺くらいは残す
それはそれとして反省贖罪モードメノウは紅玉にぶん殴られて欲しいわね。リンゴの籠とかで。車椅子押してるルーミナが悲鳴を上げる程度に。
🐱「全部片付いた今だからこそ改造人間になったメノウさんに聞きたいことがあるんだけど…」
🐉「何だ、俺が知る機密なら何でも話そう」
🐱「お耳をにゃん…(こそ」
🐉「?」
🐱「やっぱ改造人間ってことは暴力さんとおなじで…その、履いてらっしゃらない?」
🐉「はい?」
🐱「だからその、ぱんt
🐉「は゛??????????????????????」
🐱「(耳がキーン)いやそれが強さの秘訣なのかなと思ってー!」
🐉「そんなわけがあるか!は、はは履いているに決まって」
🔥🧶((履いてるんだ))
🐉「そもそも下着の有無など他人に聞くんじゃない馬鹿者が!」
🐱「改造人間になると履かなくなるんじゃないんだ」
🐉「なんだその歪んだ認識は!ありえない!」
🐃「いやちょっと待てデガートお前なんでアンバルが履いてないこと知ってんだ?!?!?!(前のめり」
🐱「え?水着の時更衣室で…」
🐃「はぁ?!?!?!?!」
🐱(耳がキーン)
~別所~
⚡「…っっくし!」
またしても何も知らない暴力さんエンド
まードゥライェロ(イダイナキバ)も生前履いてなかったしな。改造人間履いてない法則はあった。
改造人間のパンツとかけまして同じく彼らの命ととく、
その心はどちらも「はかない(儚い・履かない)」でしょう
……って言いたくなったけどメノウはイエスパンツだったね(?)
ノーパンは退路がないから背水の強さ。
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餌付けというか食わせたがりの延長ネタになるけど、ふとした時に…
餌付けというか食わせたがりの延長ネタになるけど、ふとした時に空軍のレーションが不味いな…って齧りながら思って2拍くらい置いた後に餌付けされてんじゃねぇかと頭抱えるバルサンは見たいしわりといると思う。
今まで15年くらいずっと食事は栄養補給と暴力行使の為のエネルギー充填くらいの扱いしてたしその場のカロリーで身体が動けばそれでいいって感じだったから軍事レーションも何の感情もなく飲み込んでたのに、同棲が続くにつれて健常な味覚を育まれ好みの味付けの栄養バランスの良い食事を提供されごはんおいしいとおいしくないが判断できるようになってしまった。
今まで15年くらいずっと食事は栄養補給と暴力行使の為のエネルギー充填くらいの扱いしてたしその場のカロリーで身体が動けばそれでいいって感じだったから軍事レーションも何の感情もなく飲み込んでたのに、同棲が続くにつれて健常な味覚を育まれ好みの味付けの栄養バランスの良い食事を提供されごはんおいしいとおいしくないが判断できるようになってしまった。
●レムリアギアとは
●レムリアギアとは
海底軍事施設RYU_GUにおいての被検体達に与えられる強化スーツ。血中に存在するレムリア適応度と施設内での貢献度で数値化された序列の1~4位までが所持、自由に使用することが出来る。
・レムリア・ギア【メドゥラ】(骨髄)
メノウのレムリアギア。序列第一位。全身を覆いタマデアーと遜色のない戦闘力を生み出す。スーツの内側から全身に古代パワーを注入し、パワーアップが体内にまで及ぶので反動が大きい。
・レムリア・ギア【ブラソ】(腕)
ラーヴァのレムリアギア。序列第二位。上半身を覆い超パワーを用いた攻撃力と衝撃派を生み出す。
・レムリア・ギア【セレブロ】(脳)
セラナイトのレムリアギア。序列第三位。頭部を覆い独立型多層思考と高速演算、電子通信等が可能になる。
・レムリア・ギア【ピエルナス】(脚)
ルーミナのレムリアギア。序列第四位。脚部を覆いホバリング飛行が可能となる。
海底軍事施設RYU_GUにおいての被検体達に与えられる強化スーツ。血中に存在するレムリア適応度と施設内での貢献度で数値化された序列の1~4位までが所持、自由に使用することが出来る。
・レムリア・ギア【メドゥラ】(骨髄)
メノウのレムリアギア。序列第一位。全身を覆いタマデアーと遜色のない戦闘力を生み出す。スーツの内側から全身に古代パワーを注入し、パワーアップが体内にまで及ぶので反動が大きい。
・レムリア・ギア【ブラソ】(腕)
ラーヴァのレムリアギア。序列第二位。上半身を覆い超パワーを用いた攻撃力と衝撃派を生み出す。
・レムリア・ギア【セレブロ】(脳)
セラナイトのレムリアギア。序列第三位。頭部を覆い独立型多層思考と高速演算、電子通信等が可能になる。
・レムリア・ギア【ピエルナス】(脚)
ルーミナのレムリアギア。序列第四位。脚部を覆いホバリング飛行が可能となる。