雑多メモ

サンギナさんに全体攻撃は無いけどグラナドはライムさん戦で既にデガにゃんを噴煙で燃やした前科がある。でも熱交換で能力あがるし火傷にはならないし案外噴煙ばら撒き迷惑グレンアルマを御すにはいいのかもしれないサンギナさん。手綱握ってるね。

バルサンの放電は隣のゴンちゃんにまでダメージを与え、ゴンちゃんの地震はバルサンにスルーされる。🐃⚡理想のダブルバトル形式
🐃＜ドウシテ………

後編、ダブルバトルメインらしいからゴンちゃんに地震覚えさせとこうかなドリルライナーで事足りてるんだけど……アンバルにスルーされたいし……

これはただの惚気

オルミゴン、アンバルのどこが好きってなったらまぁ顔が好きだし肌も好きだし髪も好き、暴力的なとこはアレだけど案外初心で貞淑なとこも好きと言い始めれば色々あるし、そもそも人生そのものを救われているし生きててくれるだけで心の支えみたいな時期もあった（重）しだいぶ唯一無二ではあるんだけど、そういうの置いといて第一に出てくるのは食に対する在り方なんじゃないかなぁと昨日の食育の話で思った。

食べてる姿に興奮するとかじゃなくて、大口でしっかり噛んでる・出されたものを残さない・作った側の提示する食べ方を尊重する・案外美味しいが顔と仕草に出る等々、ご飯食べてる時のふとしたことを知る度に好き～～～～～～ってなる料理人の性。この辺は好みの問題だしオルミゴンがそういう食べ方をする人が好ましいってだけでアンバルも無自覚の領域だから相性がいいんだと思う。

腹ペコ牛のコメドールで提供してんのがだいたい家庭料理なのも食育なのかもしれんなぁ。ご家庭で作れるような平凡で雑なメニューをそのまま提供してるから家庭の事情で家族で食卓を囲めない子供も家庭料理が食べれる。
レストランではなく食堂なのが割と合ってる呼び方。

シュトーレンと食育の話

オルミゴン、未成年のシュトーレンには酒漬けのフルーツのアルコール飛ばして焼いてるし、にゃんやマラキータなんかの甘いの苦手勢にはドライフルーツよりナッツ類詰めたりスパイスで辛味を入れたりもしてるし、反対にオーロやグラナドの分はチョコ入れたり甘めの果物増やしたり、マリナは酸っぱいの好きだし柑橘とかね、色々工夫して好みに合わせて作ってる。お母さんか。お母さんだ。
アンバルのは自分もプライベート時間に食べるやつだししっかりラム酒きかせてクリームチーズ添えにして酒のアテって感じにしてる。晩酌の友だね。

でも本当にあの男常に若者の食育してる気がするんだよな〜〜シュトーレンもそうだし季節に合った色んな国の食べ物や食べ方に触れさせて学ばせてるし、特にジャンクなマラキータやグラナドには極力濃い目の味付けして苦手にさせず野菜を摂らせてもいるし。身内に美味しく食べさせるの好きな人だからね、お母さん。